こんにちは、HappyLifeCreatorのマイです。
今日は、私が半年以上続けている時短で健康的な朝食の摂り方を紹介します。
紹介する食事のとり方は、胃腸に負担をかけず、ビタミン・ミネラルをしっかり摂って朝活の効率を上げることを目的としています。
朝イチの空腹が我慢できない、朝食に時間をかけず、朝から頭をフル回転で効率よく活動したい人の参考になれば嬉しいです。
毎朝の朝食は、フルーツと青汁
私は、毎朝、1杯の水を飲んだ後、フルーツと青汁を食べています。
フルーツと青汁を食べている理由は、
- フルーツは、消化がよく、果糖がすぐにエネルギーになって、脳を活性化してくれる。
- 青汁は、野菜不足を補い、食物繊維で便通を良くする。
- 胃腸に負担がかからず、かつ時短で朝から活動しやすい。
青汁は、レモン果汁と水で割ったり、豆乳で割ったりして飲んでいます。
ベリーは、冷凍ベリー100gを前夜から冷蔵庫に保存して解凍し、メイプルシロップをかけて食べます。
胃腸に負担をかけない朝食のメリットとは
上記のような朝食をとり、夜遅い時間に食事を取らないように心がけています。
なぜ、夜遅くに食事をとらないようにしているかというと、1日のうち、約12時間は食事をとらない時間を作って半日断食を行いたいからです。
1週間ほどかけて行う断食(ファスティング)よりも手軽にできる半日断食を行うことで以下のメリットを実感しています。
◆メリット◆
- 睡眠効率が良い(熟睡できる)
- 太りにくい
- 朝から頭が冴えている
なお、男女のホルモンの違いから、女性は12時間、男性は16時間食事を摂らない半日断食が効果的です。
このプチ断食法は、メンタリストDaigoさんのYouTubeと本から学びました。
夜8時から朝8時まで空腹で胃腸を休め、朝食は消化がよくて栄養価のあるフルーツや野菜を食べれば、食後の活動が効率的に行えます。
早起きの方なら、夕食を軽くするか、夕食の時間を早く終えると12時間の断食がやりやすくなります。
なお、夜食べ過ぎると、太ってしまうので、食事の量を調節することも大切です。お恥ずかしい私の肥満経験とダイエット法を下記の記事にまとめました。
まとめ
私のような食事の仕方をしていると、食事が楽しくないと思う方もいるかもしれませんが、昼食、おやつ、夕食は、好きなものを食べています。
消化を促す葉野菜を先に食べ、つい食べ過ぎになりがちな炭水化物は最後に食べるようにしていると、満腹感もあり、食べ過ぎることもなくなりました。
例えば、今日の写真のメニューだと、生春巻き→しいたけ→チャーハンという順に食べます。
また、普段の朝食をシンプルにしていると、たまにカフェでモーニングを楽しむと幸せが倍増しているように感じられます。
モーニングのお気に入りのお店もまた紹介したいと思います。
最後まで読んでくれて、ありがとう!
そして、今日もHappyをありがとう^^
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